【くすぐりSS】女騎士くすぐり尋問【小説】

女騎士くすぐり尋問 3. 自作SS(短編小説)

くすぐり短編小説です

女騎士くすぐり尋問

「あーっはっはっはっはっは!!!!」

姫を守る騎士となって5年、十分な鍛錬は積んできたつもりだった。
でも、それは一瞬にしてもろくも崩れ去った。

「姫の居場所を教えてもらおう。知っているんだろう?」

女騎士くすぐり尋問

「きっしっしっ…… 誰が言うもんですか! さっさ止めを刺せばいいでしょう・・・ んっ!

かりっ

腋の下をひっかかれるたびに口から笑いがこみ上げてくる。
凄もうとしてもこれではまったく迫力が出ない。自分がこんなにくすぐりに弱かったなんて…

「うう!この拘束さえ無ければ・・・! ん・・・・・ くっくっくっく。 あっはっはっはっは! ああ・・・・・」

手足は鋼鉄で頑丈に拘束され、まったく外せそうにない。
強制的に開かれて丸出しにされた腋の下を、魔力による作られた手が縦横無尽に駆け巡る。

女騎士くすぐり尋問

「ひーっ ひーっ た、助けて・・・ ほんとうに知らないの・・・・ んはは!」

どのくらい時間が過ぎたのだろう。責めは一向に収まらず、発見した弱い部分を徹底的に刺激されている。私が吐くまで永遠にこの責めは終わらないのだろう。

「なに、時間はたっぷりある。気が変わるまでゆっくりと味わってくれ。」

軍は劣勢であり、ここに助けが来ることはまずありえない。指一本動かせず、まったく抵抗ができないまま時間だけが過ぎていく。私はいつまでこの苦しみに耐えればよいのだろうか。

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