くすぐり小説短編です

「ちょっと待って!! ね! 話せばわかるって!!」
少女はまさに人生の正念場を迎えていた。
なんでも願いが叶うという伝説のアイテムを探して旅に出た真っ先。
未発見の遺跡深くでトラップに捕らわれてしまったのだ。
「侵入者捕縛。 タダチニ尋問ヲ開始シマス…」
管理者は当の昔にいなくなってしまったのだろう。
物言わず働きづづける機械だけが忠実に財宝を守り続けているのであった。
「だだちょーっと見に来ただけだから!! 泥棒とかじゃないって!!」
必死に言い訳をするも、機械はそれを理解する機能がないのか、着々と尋問の準備を進めている。
服ははぎとられ、体を大の字に頑丈に固定されてしまった。
「警戒レベルA 擽痒式尋問二移行シマス」
瞬間、少女の腋の下に強烈な刺激が走った。
「え・・・・・ あははははは!!!!! やめて!!!」

突如現れた複数の手が腋の下を遠慮なく揉みほぐしだした。
AIで計算されたくすぐりにより、少女の体ではまったく我慢できない刺激が体中を駆け巡っている。

「きゃははははは!!! あひゃひゃひゃひゃ!!」
天才的な頭脳を持つ少女も、強烈なくすぐったさで全く頭が働かない。
くすぐり尋問の前では天才少女も無力な小娘に過ぎないのだ。
「・・・・・あんっ! うう!! ぐししっ・・・・・」
絶え間なく続くくすぐり地獄。限界まで押し広げられた股から、ついに尿が漏れ出してしまった。果たして少女がこの責めから逃れられる日は来るのだろうか。


