それでは今度はちょっとディープな作品を紹介します。少し古い作品ですがイチオシですよ!
松下監督のくすぐりビデオ作品です
くすぐり文化を語るうえで、松下一夫監督のことを話さないわけにはいきません。
彼はまだくすぐりというジャンルが日本でまったくメジャーじゃなかった時代から監督を務め、くすぐりの文化を日本に根付かせた人物の一人です。検索するとたくさんの作品が出てくると思います。過去の作品も含まれるので、どうしてもちょっと画質が荒いものもありますが、作品の臨場感・熱意は伝わると思うので、ぜひ見てみてください。(凜は松下さんのファンです♪)
とってもくすぐったがりな3人の女性が登場します
3人の女性がいずれも拘束されてくすぐられます。この作品のポイントはとにかく限界までくすぐること。。。。。普通の作品では女優さんの調子を見て無理をさせないと思いますが、こちらはそんなこと考えていないように思えます。
その中でも、3人目に出てくる細身の女性が特におすすめです!細身な美人ですが、くすぐりにまったく耐性がないようで、身をよじりながら必死にくすぐったさに耐えています。しかし、そこに松下監督の必殺技「つぼ入れ」が入ります!「つぼ」とは、女の子のからだで絶対に我慢できない脇腹の少し上の、体の芯にある触られてはいけないポイント…!そこをぐりぐりすることで飛び上がって叫んじゃうんです。
つぼ入れがまったく我慢できずにひみつを全部吐いちゃう女スパイ。一体どうなってしまうのでしょうか。
古い作品ですが今でも全く鮮度は衰えません
今回少し古い作品を紹介しましたが、女優さんのくすぐったさ・苦しさは時間がたっても全く色褪せなくじっくり味わうことができます!またいろいろ紹介させてもらいますね。

3人ともとても反応がよいですが、とくにジャケットの右側の女性がとてもよかったです。女スパイと聞いたら、もうえっちなことしか思いつきません。捕まったらなすがままですね。。

